【40代の家づくり】35年ローン…
2026.03.23
【40代の家づくり】35年ローンが怖い?完済75歳を回避する賢い返済計画

「今から35年ローンを組むと、完済は75歳。定年後も払い続けられるの?」 広島市安佐南区や東区・西区でマイホームをご検討中の40代のお客様から、こうした切実なご相談をよくいただきます。
確かに、定年後の返済リスクを考えると不安になるのは当然です。しかし、40代からでも「戦略的」にローンを組めば、その不安は解消できます。今回は、住宅ローンのプロが「40代からの賢い返済計画」を解説します。
結論:40代こそ「35年ローン」を組み、「繰り上げ返済」でコントロールするのが正解
意外かもしれませんが、40代の方でも**「借り入れ期間は最長の35年」**で設定することをおすすめします。理由は、月々の支払額(返済義務)を最小限に抑え、手元に現金を残しながら、余裕がある時に「自分のペースで返済」を早める方がリスクが低いからです。
理由1:団信(団体信用生命保険)は「最強の保険」
40代は健康リスクも高まる時期です。35年ローンを組むことで、万が一の際にお金が残る「団信」の保障を長く、手厚く受けることができます。これは、返済期間を短く設定して月々の支払いに追われるよりも、家族を守る大きなメリットになります。
理由2:広島の低金利を最大限に活かす
現在、広島銀行やもみじ銀行など、地元の金融機関でも魅力的な低金利プランが提供されています。 無理に返済期間を縮めて高い月額を払うよりも、低金利で長く借り、浮いた分を資産運用や「繰り上げ返済」の原資に回す方が、結果として老後の資金を守ることができます。
具体例:安佐南区で3,500万円の家を購入した場合
例えば、アストラムライン沿いの人気エリアで3,500万円の戸建てを購入したAさん(42歳)の例を見てみましょう。
-
パターンA:20年ローン(62歳完済) 月々の返済額が約16万円。教育費が重なる時期、家計を圧迫し、貯金が全くできないリスクがあります。
-
パターンB:35年ローン(77歳完済) 月々の返済額は約9.5万円。差額の「6.5万円」を貯蓄や新NISA等に回し、10年〜15年後にまとまった額で「期間短縮の繰り上げ返済」を行うことで、実質の完済を60代前半に早めることが可能です。
まとめ:賢いローン選びが「明日への安心」を作る
「完済年齢」の数字だけに捉われる必要はありません。大切なのは、**「いつでも返せる状態を作りつつ、月々の支払いに余裕を持たせること」**です。
広島市での家づくりは、地域特性(交通利便性や地価の推移)を熟知したプロに相談するのが一番の近道です。
\ あなたに最適なシミュレーションを無料で作成します / 「自分はいくらまで借りても大丈夫?」「老後が不安…」という方は、ぜひ弊社の無料資金計画シミュレーションをご利用ください。
最新物件情報とともに、あなたにぴったりの返済プランをご提案します。
お問い合わせ・無料査定